お知らせ

Kyushu University “Thank You” Evening – On The Tenth Anniversary of English Programs(開催報告)

2016/10/24

Thank You Evening

 9月22日(木)に、サンノゼ州立大学において、「Kyushu University “Thank You” Evening-On 10th Anniversary of English Programs-」を開催しました。このイベントは、今年度で10周年を迎えるSVEP等の英語プログラムをこれまで支えて下さったサンノゼ州立大学の英語教育機関I-Gatewaysのスタッフや先生方、特別講義の講師の方々、企業訪問を受入れて頂いた方々等に感謝の意を表すべく開催したものです。当イベントは、過去に特に多くの学生を派遣した経済学研究院、工学研究院、医学研究院の財政的支援のもと実施されました。また、日本からも主催者として本学の 久保 千春 総長、講演者として九州大学を代表する2名の教授、システム情報科学研究院 都甲 潔 教授及び工学研究院 安達 千波矢 教授にもカリフォルニアまでお越しいただきました。
 イベントは二部構成となっており、第一部は式典、学生のプレゼンテーションのデモンストレーションと講演会、第二部ではレセプションを行いました。

第一部

 第一部は、16時に開始され、55名の学外からのゲストと53名の本学関係者(学生を含む)の合計108名にご参加いただきました。九州大学カリフォルニアオフィスの松尾 正人 代表による挨拶と英語研修の歴史及び久保 千春 総長による感謝の言葉に始まり、サンノゼ州立大学英語教育機関I-Gatewaysの責任者 Ms. Sarah McGregor、サンノゼ州立大学のDeputy Provost Dr. Carl Kemnitz及び在サンフランシスコ日本国総領事館から祝辞をいただきました。

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   九州大学カリフォルニアオフィス                 九州大学
       松尾 正人 代表                    久保 千春 総長

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    サンノゼ州立大学 I-Gateways           サンノゼ州立大学 Deputy Provost
      Ms.Sarah McGregor                 Dr.Carl Kemnitz

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  在サンフランシスコ日本国総領事館
      玉川 麻衣子 様

 当イベントは、九州大学国際交流推進室とカリフォルニアオフィスが共同で運営する短期留学プログラム、SVEP(Silicon Valley English Program)の期間中であり、SVEP2016の学生の中からプログラム期間中に実施したファイナルプレゼンテーションで、特に優れた発表を行った4名の学生によるプレゼンテーションのデモを行いました。学生達は、アメリカでの生活を通して気付いたこと等を、それぞれユニークな切り口で発表を行い、会場を大いに沸かせていました。SVEPに同行して、学生達のプレゼンテーションを当初から見ていたカリフォルニアオフィスのスタッフ一同にとっては、彼らのプレゼンテーションスキルの向上には、大変驚かされました。

(学生によるプレゼンテーションのタイトル)
1. What Does the Frog in the Well that Knows Nothing of the Great Ocean Have to Do?
2. What’s Your Dream?
3. Attitudes About Tattoos
4. Americans do “mixing” more than Japanese

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 学生達の発表に続いて本学が誇る2名の教授、システム情報科学研究院 都甲 潔 教授及び工学研究院 安達 千波矢 教授に講演を行っていただきました。座長は、サンノゼ州立大学の工学部Guna Salvaduray 教授に務めていただきました。都甲先生と安達先生の講演は、最先端の技術やイノベイティブな研究に強い関心を持つシリコンバレーの方々にとって大変興味深い内容であったようで、来客の皆様は熱心に聞き入っていました。先生方の講演によって、本学の最先端の研究をシリコンバレーの方々にアピールすることができました。

(講演者及びタイトル)
1.九州大学システム情報科学研究院 都甲 潔 教授
「 Cutting-edge Technologies to Express Gustatory (Taste) and Olfactory (Odor) Senses 」
 ~ 味覚と臭覚を表現する最先端技術 ~
2.九州大学工学研究院 安達 千波矢 教授
「100% Electroluminescence Efficiency through Unlimited Molecular Design」
 ~ 無限の分子設計法によって得られた100%の電気-光変換効率 ~

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   九州大学システム情報科学研究院             九州大学工学研究院
       都甲 潔 教授                  安達 千波矢 教授

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      サンノゼ州立大学工学部
      Guna Salvaduray 教授

第二部

 第二部は、18時45分に開始され、久保 千春 総長からSVEP等の英語プログラムを支えて下さった方々に対する感謝の言葉に始まり、Kateeva社のMr. Chris Brown、Honda R&D Americaの杉本 直樹様、ベイエリアにオフィスを持つ日本の大学の集まりであるJUNBA(Japanese University Network in the Bay Area)の事務局長の田宮 徹様、ホームステイエージェントISPのMs. Jean Ikeda、本学北カリフォルニア同窓会の松坂 修二郎様、そしてサンノゼ州立大学のI-Gatewaysの責任者のMs. Sarah McGregorに祝辞をいただきました。途中、サンノゼ州立大学のI-Gatewaysの英語の先生方3人が飛び入りで祝辞を述べていただくなど、当初予定になかった嬉しいサプライズがあり、大変和やかな雰囲気の中で第二部は開始されました。
 このイベントでは10周年という節目を祝うため、鏡開きを行いました。日本では祝い事の際に行う鏡開きは、アメリカの方々には物珍しかったようで、大変喜んでいただけました。また、福岡県様と福岡酒造組合様より10周年のイベントに対するご寄付として、福岡産の日本酒を贈呈いただきました。ワイン通の多いシリコンバレーの方々にとっても福岡産の日本酒は大変好評でした。
 約2時間半行われた第二部のレセプションは、参加者の皆様が時間の経過を忘れてしまうほど盛り上がり、閉会の時間になっても多くの方が名残惜しい様子でした。また、SVEPに参加した学生たちも、折角の機会とばかりに、シリコンバレーで活躍する方々や久保総長等を囲い、終始熱心に話を伺っており、学生にとっても滅多に交流することができない方々と意見交換を行う貴重な場となりました。
 第一部から第二部まで、本学の関係者を含め参加者の皆様に有意義な時間を過ごしていただくことができ、当イベントは成功裏に終えることができました。

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