ヘブライ大学(イスラエル)とのCOILプログラム(春学期)
![](https://isc.kyushu-u.ac.jp/capisc/kanri/wp-content/uploads/2023/03/coil_page.png)
イスラエルのヘブライ大学文学部で東アジア地域について学ぶ学生と、日本社会やイスラエル社会の相違についてオンライン(ライブ講義)で学ぶプログラムです。
ディスカッションやグループワークを通じて、ヘブライ大学学生と交流します。
2024年度は開講予定はありません。
開講科目:Cultural Difference and Social Change in Japan and Israel
(科目概要)本講義は、留学生センターが提供するCollege of Asia Pacificプログラムの一環として実施するイスラエル・ヘブライ大学(Hebrew University Jerusalem)とのコイルプログラムです。
本講義では、日本とイスラエルにおける社会構造に着目し、ワークライフバランス、家庭や家族のあり方、都市/地方の生活の相違、イスラエルにおける兵役といった現代社会の問題について、日本とイスラエル双方の事例を取り上げ、グループワーク、ディスカッションを通じて学生同士による学び合い、知的交流を行います。
講義は、イスラエルとオンライブで実施します。
履修にあたって
申込みは必要ありませんので、履修登録期間中にCampusmate上から登録してください。
- 履修にあたってはシラバスをよく読んで下さい
- グループワークが中心です。欠席しないようにしましょう
- 講義は全て英語で実施されます