留学準備の授業

「留学をイメージできない!」

「留学先で授業についていけるか心配!」

「そもそも『グローバル人材』って何?」

「世界の中の日本とは?」

「留学先で日本文化や社会について説明したり、議論したりする自信がない!」

「国際的な仕事って例えば何?どうやったら就けるの?」

皆さん、日々の学生生活の中で、時折このような思いや疑問が頭をよぎったことはありませんか?

九州大学International Student Center (ISC)では、

  • 海外留学をすることの意義や、グローバル人材とは何かについて学び考える授業
  • 留学先での日本文化社会の説明と議論、そして異文化相互理解に役立つ授業
  • 九州大学で学ぶ留学生たちと共に学び、自らの留学に備えることを目的とした授業

などを提供しています。これらの科目は、基幹教育科目として全学を対象に開講していますので、学年や専攻分野に関わらず、どなたでも履修できます。

ぜひ下記のISC科目リストに目を通してみてください(上から学年歴に沿って開講学期順)。皆さんの留学準備に、そして、広く国際的な学びに役立つ学習経験となります。開講時期や教室などは毎学期変わります。詳しくは、講義タイトルをもとにシラバスを検索し、参照してください。皆さんの受講を待っています!

Kyushu University

多文化クラス 日本事情

担当教員:高松 里・舩津 文香/開講学期:前期/使用言語:日本語

通常、留学生50名程度、日本人学生50名程度が受講。講義に加え、コミュニケーションゲームや多様な交流活動を通じて、留学生と日本人学生の間のお互いの文化や価値観、慣習の違いを体験的に学び、理解する。
Introduction to Japanese Economy

担当教員:今井 亮一 /開講学期:前期/使用言語:英語

マクロ経済学の観点から、日本経済のしくみや主たる課題ついて、講義とディスカッションを通じて理解を深める。また、その特性を国際比較の観点から議論し、世界経済の中における日本経済のあり方についての基礎知識を修得する。
Diversity & Minorities in Japan

担当教員:肥後 裕輝/開講学期:前期/使用言語:英語

日本社会における、文化的、民族的な多様性に焦点をあて、その歴史的背景と、現代社会での状況、およびこれからの展望などについてディスカッションを行い、社会学的観点に基づいた基礎知識と考察力を培うことで、現代日本社会全体の理解を深める。
Ageing & Generations in Japanese Society

担当教員:肥後 裕輝/開講学期:前期/使用言語:英語

世代間における社会・文化行動や価値観の相違と、老齢化に向かうライフコースの社会構築、および少子高齢化が生み出す多様な社会問題に関する基礎知識を培う。社会学的および国際比較の観点からこれらの特性や固有の問題点と今後の展望を理解することで、現代日本社会への理解を深める。
International and Multicultural Education in Japan
日本における国際教育と多文化教育

担当教員:野中 ちさと/開講学期:前期/使用言語:英語

国際化が日本の教育現場にどのような影響を及ぼしてきたか歴史的、哲学的、社会政治的観点から検証する。学生たちは身の回りの国際化を振り返りながら今後日本はどこへ向かうべきか、ディスカッションやグループプロジェクトを通してグローバル社会での実践的な問題解決力を養う。
グローバル・アジェンダへの理解

担当教員:木下 博子/開講学期:夏学期/使用言語:英語

今日グローバル社会が直面している多様な課題をテーマに、グループワーク、ディスカッションを通じて、自ら思考し、解決策を模索するための基礎的な姿勢の獲得を目指す。講義は原則として英語で行う。
Contemporary Japanese Society

担当教員:肥後 裕輝/開講学期:後期/使用言語:英語

講義、ディスカッション、課題などを通じて、現代日本社会が持つ特性、および主要な課題や顕著な文化変動について、国際社会学的観点からその基礎的な理解を深める。
Japan & Globalization

担当教員:肥後 裕輝/開講学期:後期/使用言語:英語

講義、ディスカッション、課題などを通じて、日本社会が世界のグローバル化に与えた影響、およびグローバル社会が日本社会に与えた影響について、マクロ社会学的な観点からその基礎的な理解を深め、初歩的な研究課題を設定し議論する。
Japanese Economy in Transition

担当教員:今井 亮一/開講学期:後期/使用言語:英語

日本人の経済活動やそれに関連する社会現象や文化変動を、主に近代・現代に焦点を当てた日本経済史の観点から議論し、講義とディスカッションを通じてその基礎知識を修得する。
日本語教育のデザイン

担当教員:小山 悟/開講学期:後期/使用言語:日本語

外国人が日常生活で直面する様々な日本語の問題を、日本語教育や第二言語習得の研究知見を参照しつつ、それを学ぶ外国人の視点に立って考え、具体的な解決策を提案することを目標とする。
Self and Identity in Contemporary Japan
現代日本の自己とアイデンティティ

担当教員:野中 ちさと/開講学期:後期/使用言語:英語

国際化が日本の教育現場にどのような影響を及ぼしてきたか歴史的、哲学的、社会政治的観点から検証する。学生たちは身の回りの国際化を振り返りながら今後日本はどこへ向かうべきか、ディスカッションやグループプロジェクトを通してグローバル社会での実践的な問題解決力を養う。
世界が仕事場I&II

担当教員:生田 博子/開講学期:後期・秋・冬学期/使用言語:日本語

スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、グローバル人材を探求するためにデザインされた。単に留学や海外での研究経験があるというだけでなく、世界の第一線で活躍している日本人(国連職員、研究者、NPO代表、起業家、ジャーナリストなど)を講師として招き、それぞれの仕事や生き様を語って頂き、異文化や海外体験を含む、幅広い体験の意義や意味を考え、グローバル社会での生き方のヒントを得ることが狙い。授業は1講師による講義と質疑応答、2グループディスカッション、3「問いとコメント」の3本の柱から構成される。
グローバル・コミュニケーション

担当教員:生田 博子/開講学期:秋学期/使用言語:英語および日本語

英語と日本語でグループディスカッション、プレゼンテーションなどに焦点を当て、望ましいグローバル社会の実現に向け行動できる実行力のある人材を育成する。
Japan In Global Society

担当教員:肥後 裕輝/開講学期:冬学期/使用言語:英語

講義、ディスカッション、課題などを通じて、グローバル社会の観点から現代日本社会の特性や課題、また今後の展望について学び、「目まぐるしく変わる今日の国際社旗の中の現代日本」を理解するための基礎的な知識を習得する。
留学準備のための特別英語

担当教員:生田 博子/開講学期:後期集中/使用言語:英語

本コースでは、IELTS等英語力検定試験の対策にも活用できる内容を盛り込み、交換留学など留学の際に必要となるリスニングとスピーキングに特化したスキル向上を目指す。

海外留学ガイド

九州大学の学生として海外留学に臨む場合、以下のことをしっかりと知り、理解しなければいけません。

  • 留学には多様な形態(行先・期間・学習目的など)がある。
  • 留学するための経済的支援(奨学金など)が受給される場合がある。
  • 留学するには、本学が定める全ての手続きを漏れなく行う。
  • 留学するにあたって、安全と健康維持のため、知っておくべき情報と行うべき手続きがある。

九州大学には、皆さんのために作成した「海外留学ガイド」があります。ここに、留学の形態、奨学金制度、手続きの説明、また安全と健康に係る情報と手続きなど、皆さんが知るべき必要な情報が記載されています。安全で実りある海外留学の実現は、まずこの海外留学ガイドの精読から始まります。

九州大学国際部
「海外留学ガイド」

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